貼り紙のいえマナー全般、悪いジョン&トーマス。言っても言っても、ほんとうに入らない。頭に来たわたしは、ついに張り紙を作って玄関に貼った。靴をそろえる男の子のイラストをネットから拾い、でかい字でタイプした。くつをそろえないひとはばっきん10えんいただきます!玄関入ったら、すぐわかるところに貼った。そしたら、覚えた!ブラボー。ダイニングテーブルにもはってみた。姿勢と、席をたたない、のイラスト。しかしジョンの友達とか、どう思ってんのかな汗29Jul2015ジョンと暮らし
疲弊と前進いろいろ動き出して、わたしは疲弊しています笑けれど、ジョンはとても落ち着いてきました。そして、彼が一生懸命、さまざまなことを耐えていることも知りました。ゆっくり、いつかまとめたいな。26Jul2015ひびのできごと
ママ水泳教室ジョンは、新しい場所が苦手。 まして苦手なのは、不得意と分かっている習い事をはじめること。 運動が不得意なのはもう、わかりきっていることなのですけれど。水泳くらいはできるようになってほしいのだった。できないと、溺れてしまうし。 実はわたし、小さい頃スイミングを習っていたので、一応教えることはできる。 でも、指針がなきゃさすがに無理だろ…と思い。とりあえず上記のマニュアル購入してみた。 出かける直前、今日学びたい課題だけ親子でDVD視聴→スマホでテレビごとビデオ撮る→電車で移動→プールでDVD見返し、トライ。 ジョンは視覚であらかじめ情報が入るとやりやすそうなので。 ...16Jul2015
さよならニンテンドー任天堂の岩田氏が逝ってしまった。 岩田氏は、いつも明確で簡素で、とても整理された思考を持っていた。彼はフィールドワークを恐れなかった。大量のひとと面談し、ありとあらゆるデータをほぼ無制限なサーバへ蓄積し、無数のパターンへ整理していった。方法論は、きっとひとつではなかった。これ以上ないほど最適化されたシステムが、彼のなかにはあった。 緻密なシステム構築を貫く理念は、なぜか素朴で、ほのあたたかい。 大量のパターンや方法論を受け入れられる器、それは優れたプログラマの必須事項であり、岩田氏は人に対してまで、その器を解放することのできた偉人なのだろう。 ご冥福をお祈りします。01Jul2015